治療院・サロン向けSEO対策を学ぶ前に…

SEO前提

前回の記事、SEOってなんだろう?|治療院・サロン向けSEO対策で、ユーザーに「価値のある情報を届ける」必要性についてお話しました。

今後からだケアプラスでは、書いた記事をどうやってGoogle(検索エンジン)に「伝える」かをお話ししていきますが、その前に「Googleに伝えるとはなにか」についてお話しします。

● Google(検索エンジン)に伝えるとは?

以下はGoogle公式のウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)からの抜粋です。赤枠をみてください。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) Search Console ヘルプ

 

細かい内容は上記のサイトをご覧頂くとして 、赤枠で囲った部分を見てください。

  • Googleがページを検出できるように手助けする。
  • Googleがページを理解できるように手助けする。

この検出への手助け理解への手助けがポイントです。

つまり、ただユーザーにとって価値のあるページを作るだけではダメなんですね。

治療家のみなさんが作ったそのページを、Googleが検出し、Googleが理解できるように、手助けしてあげる必要があるんです。

Googleを手助けする

 

おそらくこの部分が、SEOに関する専門領域、ある種「テクニック」と解釈され、いわゆるSEO業者などの知見が必要であると認識されているのではないでしょうか。

しかし結論をいえば、このテクニックの領域でGoogleが求めている手助けは、もはや決して難しいものはありません。

先ほどのガイドラインをみていただければわかるように、Googleが私たちに求めることはテクニックではなく、ユーザーにとって価値がある情報を提供することだからです。

そうできるようにGoogleも検索エンジンを日々アップデートしています。しかしながら、現時点ではまだ手助けしてあげる必要があるんですね。

●最小限の労力で最大限の効果を

治療院やサロン経営者さんの中には「難しくないといっても、専門外である私たち治療家にとっては難易度が高いのでは?」と思われる方もいらっしゃいますよね?

確かにSEO専門書やSEO専門Webサイトをみると、ページ数が多く横文字が並びます。すべてを学ぶにはあまりにも情報が多すぎますし、取捨選択するためにも知識を得ないといけません。

そこで「からだケア プラス」では、治療家のみなさんがスキマ時間で学べるように、必要な知識の中から、最小限の労力で最大限の効果が得られる部分にしぼってお伝えしていきます。

そのため、細かい情報は思い切って割愛します。要点だけを伝えられるようにしていきます。また日々アップデートされるGoogleの進化に動じない本質的なテーマを取り上げます。

●「最小限の労力と最大限の効果」の定義

「からだケア プラス」では、最小限の労力と最大限の効果を以下のように定義しました。

  • 理解のための難易度はなるべく低いもので、効果が高いもの。
  • 理解のための難易度が上がる場合は、より効果が高いもの。
  • テクニックではなく本質に沿うもの。よって、Googleアップデートにより再学習の必要性がないもの。

この条件を満たす者に的を絞りみていきましょう。

● まとめ

2回に渡って、具体的なSEO学習の前の序章をお話しました。このような序章がないままSEOのことを学ぶことこそ、テクニックだけに走ってしまう原因と考えたからです。

それでは、次回から具体的に「Googleへの伝え方」を一緒に学んでいきましょう。

トップページ施術者PR
SEO前提