独自ドメインとは?無料ドメインとの違いは?

独自ドメインとは

店舗ホームページのURLは、自分で決めたものですか?それとも無料ホームページを活用するなどして、サービス側から提供されたものでしょうか?

自分で獲得したドメインを「独自ドメイン」、無料でもらったものを「無料ドメイン」と定義して、それぞれのメリット、デメリットをみていきましょう。

独自ドメインとは何か?

ドメインとはサイトを表示するときにアドレスバーにあるURLのhttps://以下の部分のことです。

ドメインは土地を買う

ドメインはインターネット上の住所のようなものです。ドメインを獲得するというのは、インターネット上に住所、土地を買うイメージです。土地を買ったあとは、その土地に建物を建てますよね、それがホームページやブログに当たります。

ドメインとは

私たちはcaradacare.comという土地を買いました。独自ドメインです。このcaradacare.comという土地の上に、治療院・サロン向け予約システム等の建物をたてています。

無料ドメインとは何か?

一方、ホームページ作成サービスやブログサイトで獲得できる無料ドメインは土地を買っていない状態です。土地の所有権はサービス提供者にあり、自分たちにはありません。土地を借りているイメージです。

無料ドメイン

からだケアでは、機能アップデートやお知らせに、noteというブログサービスを使っています。ドメインが、note.muですよね。これはからだケアの独自ドメインではなく、noteから提供された無料ドメインです。

私たちはnoteという地主さんに土地を借り、さらにnoteが作った建物(ブログ)で、記事を書いている状態です。

SEO観点でのメリット・デメリット

SEO施策の反映度

独自ドメインは、取り組んでいる施策を100%反映できます。自分たちでゼロから土地を買い、建物を立てているためです。

独自ドメインの場合

無料ドメインは、取り組んでいる施策を100%は反映できません。無料ドメインは賃貸だからです。その地主さんのSEO施策の影響を受けることになります。

無料ドメインの場合

独自ドメインでも、建物の設計が良くない場合

独自ドメインでも、SEO施策を100%表現できない場合もあります。治療院やサロンオーナーの方でホームページ制作は、制作会社に依頼したり、身近な有識者の方に依頼することが多いかと思います。

その場合、建物の設計が良くないと、SEO対策がうまくいかない場合があります。ですので、ホームページの作りによっては、独自ドメインであってもSEO施策を100%反映できるとは限りません。

取り壊しリスク

独自ドメインは、自分で獲得した土地や建物のため、自分次第です。
無料ドメインは、ここでもやはり地主さん次第。自分でコントロールすることはできません。

SEO観点でいえば、ホームページのSEO評価はドメインに蓄積されていきます。

ドメインに評価は蓄積

たとえば建物の作りが良くないので、リニューアルする場合も、独自ドメインであれば、SEO評価はそのまま引き継げます。土地はそのままで、建物だけを入れ替えるイメージです。

無料ドメインの場合は、賃貸なので地主さんが取り壊すことを決断すればなくなります。ドメインは返却することになるため、いままで積み重ねたSEO評価もなくなります。

費用

独自ドメインは、ドメイン獲得代、サーバー代やホームページ制作費などかかります。
無料ドメインは、文字通り無料です。

費用の比較

独自ドメインを獲得するのには費用がかかります。とはいえ、数千〜数百円/年なので、そこまでの出費ではありません。しかし、ドメインは土地を買ったにすぎないので、そこに建物を立てなければなりませんよね。

ホームページ制作会社に依頼するような場合は、ある程度高額になるでしょう。
ホームページ制作ツールを使って作ることもできますね。

独自ドメインと無料ドメインの用途の違い

端的にいえば、独自ドメインの方が、

  • SEO施策が100%反映できる(ただし、建物の作り次第)
  • 地主さんのSEO施策に左右されない
  • 取り壊しリスクがない

などの点で、有利というよりも、成長がより見込めるといえますね。

ただ、無料ドメインであっても、そのサービス内にあるコミュニティーがあります。たとえば、アメブロであればアメブロ内にある「新着のお知らせ」や「ピックアップ」のように露出されることで、そこからの集客に期待もできますね。

費用も含めメリット・デメリット、参考にしてみてくださいね。

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