Google画像検索ガイドラインを読み解く|治療院・サロンSEO

Google画像検索SEO

ホームページで画像やイラストを使っている治療院・サロンも多いかと思います。

ホームページ上で画像を扱うのであれば、結果としてGoogle画像検索時の検索対象にもなります。

少なからず発生するGoogle画像検索からの流入も考慮し、画像検索へのSEO対策にも目を向けてみましょう

「からだケア プラス」では憶測や独自の見解を発信するのではなく、Googleが公式に発表しているガイドラインを読み解きます。

●Googleガイドラインを読み解く

Googleガイドラインを読み解く

出典:Google 画像検索に関するおすすめの方法

それでは早速Googleガイドラインをみていきましょう。

まず前提として「ユーザーに高い利便性を提供する」があります。

Google検索におけるSEOと同様に、検索エンジンのためのSEOではなく、ユーザー中心で考えることが重要ですと訴えていますね。

●Googleが提唱するヒントをみてみよう

Googleはページ制作者にヒントとして具体的にどのようにすれば良いかメッセージを送っています。

このヒントの中から取り組みやすいものをご紹介しますね。

1.ユーザーに高い利便性を提供する

先ほどもお伝えした通り、検索エンジンではなく、訪れたユーザーにとって有益なページとする必要があります。

では、ユーザーに高い利便性とはなんでしょうか。

▼適切なコンテキストを提供する

オリジナル(独自)の文章と画像を用意しましょう。また、画像はそのページの主題と関連した画像を使用するようにしましょう。

▼配置を最適化する

画像は関連するテキストの近くに配置するようにしましょう。また、最も重要な画像はなるべくそのページ上の方に配置しましょう。

▼重要なテキストを画像に埋め込まない

画像に重要なテキストを埋め込まないようにしましょう。

つまり、ページの見出しや主題などの重要なテキストは、画像に埋め込むのではなくテキストとして表示するようにします。

▼有益で質の高いサイトを作成する

Google画像検索で上位表示するために質の高い画像を用意するという発想ではなく、テキストやそのレイアウト、読みやすさなどページそのものの質をあげるようにしましょう。

その結果、Google画像検索においても上位表示されるようになります。

▼あらゆる端末に対応したサイトを作成する

Google 画像検索はデスクトップのパソコンよりも、スマホなどのモバイル端末で多く利用されているため、あらゆる端末サイズに対応したサイトを作りましょう。

2.ページのタイトルと説明を確認する

タイトルタグやディスクリプションを適切に設定しましょう。

タイトルタグについてはこちらのタイトルのSEO効果と書き方を学ぼうを、ディスクリプションはディスクリプションのSEO役割と書き方を確認してみてくださいね。

3.速度を考慮して最適化する

ページの表示速度を速くしようという内容です。少なからずITの専門的な技術が必要になります。

しかし専門的な知識がなくてもできるものもあります。それは画像の軽量化です。

ツールをつかえば簡単に取り組めますので、こちらの記事ホームページの画像を軽量化(圧縮)しようをご参考にトライしてみてください。

4.高画質の写真を追加する

ぼやけた画像ではなく、鮮明な高画質な画像を推奨しています。

高画質な画像は重い画像になりがちなので、先ほどあげた軽量化(圧縮)ツールで軽くしてから使ってくださいね。

5.画像に記述的なタイトル、キャプション、ファイル名、テキストを含める

画像キャプションや、画像タイトル、画像のファイル名などから、画像そのもののテーマを判断します。

たとえば治療院ホームページにおいて、施術メニューの画像を使う場合、ファイル名を汎用的なimg.jpgとするのではなく、operation-menu.jpgtreatment-menu.jpgとした方が良いですね。

6.わかりやすい代替テキストを使用する

画像ファイルのalt属性(代替テキスト)には画像を端的に言い表すテキストを使用しましょう。

時々alt 属性にキーワードを羅列したり、長文を設定しているホームページも見受けられますが、キーワード乱用というペナルティになる可能性もあるので避けましょう。

たとえば「はじめての人向けの施術メニュー」の画像であれば、

<img src=”first-treatment-menu.jpg” alt=”初回向け施術メニュー”/>

のように設定すると良いでしょう。

7.サポートされている画像形式

画像のファイル形式は、

  • BMP
  • GIF
  • JPEG
  • PNG
  • WebP
  • SVG

または、<img>タグを使った画像表示形式がサポートされています。

●まとめ

「Google画像検索ガイドラインを読み解く」いかがでしたでしょうか。

ガイドラインの中から取り組みやすいものを取り上げました。

Google画像検索で上位表示を目指すというよりも、ユーザーにとって価値のあるページとする。その結果、Google検索やGoogle画像検索で上位表示されるようになるという流れですね。

ぜひご自身の治療院・サロンのホームページで使っている画像をチェックして、取り組めそうなところからぜひ改善してみてくださいね。

トップページ施術者PR
Google画像検索SEO