ホームページ表示速度UP!表示3秒以上で53%離脱

ホームページの表示速度をあげる

治療院・サロンホームページ運用で、取り組むべき重要ポイントは表示速度UPです。

スマホなどのモバイル端末からの利用が増える中、モバイル端末でホームページにアクセスしたときの表示速度の遅さがユーザー離脱につながっていることをGoogleも発表しています。

New Industry Benchmarks for Mobile Page Speed - Think With Google

出典:Think with Google「Find out how you stack up to new industry benchmarks for mobile page speed」

●表示速度と離脱率

それではGoogleが発表している表示速度と離脱率の関係をみていきましょう。

表示に3秒以上かかると53%離脱

ユーザーがモバイル端末からページにアクセスした際、ページが完全に表示されるまで3秒以上かかると53%がそのページから離脱します。

これは施術者の皆さんも個人的な経験としてあるのではないでしょうか。

情報獲得コストが圧倒的に低くなった現在では、なかなか表示されないページをずっと待つことはしません。すぐに他ページに切り替えてしまいます。

表示速度が1秒→10秒となると直帰率は123%上昇

次にGoogleはデーブラーニングを用いて、表示速度と直帰率の関係を予測しました。この予測の精度は90%と発表されています。

mobile-page-speed-new-industry-benchmarks-01-01-download

出典:Think with Google 「Google / SOASTA Research、2017年」

  • 表示速度が1秒→3秒となると、直帰率は32%UP
  • 表示速度が1秒→5秒となると、直帰率は90%UP
  • 表示速度が1秒→6秒となると、直帰率は106%UP
  • 表示速度が1秒→7秒となると、直帰率は113%UP
  • 表示速度が1秒→10秒となると、直帰率は123%UP

表示速度に時間がかかればかかるほど、直帰率はあがっていきます。

参考:直帰と離脱の違い

参考までに直帰と離脱の違いについてです。

離脱は、治療院・サロンのホームページを訪れたユーザーが離れてしまうことです。離脱したページとは最後の閲覧となったページを指します。

離脱とは

直帰は、サイトを訪れたユーザーが最初に見たページから移動せず、そのページで離脱することです。

直帰とは

ページ要素が400個→600個UPで、コンバージョン率は95%DOWN

ページにある「テキスト」や「タイトル」「見出し」「写真」「イラスト」などの要素が400個から600個に増えると、コンバージョン率が95%下がります。

端的にいえば、ページ要素多くがごちゃごちゃしていると予約(コンバージョン)につながらないということですね。シンプル イズ ベスト。

●対策|画像の圧縮

ページ表示速度の改善はどのようにしたら良いでしょうか。

ホームページを支えている「サーバーを改善する」や「HTML、CSSなどソースコードを圧縮」もありますが、ここでは誰でも簡単にできる方法をお伝えします。

それは画像の圧縮です。

こちらの記事「ホームページの画像を軽量化(圧縮)しよう」で、無料で使える軽量化ツールを紹介しているので、良かったらチェックしてみてください。

●まとめ

訪れたユーザーに価値のある情報を届けるため、コンテンツ強化は大切です。

一方で、せっかく訪れたくれたユーザーがコンテンツを見る前に離脱してしまっては、せっかく作ったコンテンツも効果を発揮しません。

Googleの調査からも、表示速度の改善は治療院・サロンホームページでのユーザー体験を向上させるはじめの一歩ともいえますね。

まずは画像の圧縮から取り組んでみてはいかがでしょうか。

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