ご存知ですか?「マッサージ」という言葉を使うには資格が必要

街を歩けば「マッサージ」を受けることができるお店をたくさん見かけますよね。

○○マッサージ店はもちろんですが、
それ以外にも整体院、カイロプラクティック、リフレクソロジー、アロマテラピー、ももほぐし、ボディケア、、、などなど。
いわゆるマッサージ店はたくさんありますね。

「マッサージ」という言葉を使うには資格が必要

でも!

実は「マッサージ」という言葉を使うことができるお店は限られているのです。
同時に自分を「マッサージ師」と名乗ることができる人も限られています。

お店の名前に「マッサージ」が使えたり、自らをマッサージ師と名乗れるのは、
国家資格である「あんまマッサージ指圧師」を保有している人だけなんですね。

あんまマッサージ指圧師以外は「マッサージ」は使えない

あんまマッサージ指圧師がいないお店では、お店の名前はもちろん、メニューに「マッサージ」を使うことはできないのです。
もっといえば、施術中に「マッサージ」という言葉を使うこともダメなんですね。

私たちは整体やリフレクソロジー、もみほぐしを受けるとき、ひっくるめて「マッサージを受けよう」と言ったりしますが、
正確にはマッサージは、あんまマッサージ指圧師からの施術だけが、それにあたります。

もちろん私たち利用者側が、マッサージと総称して使うことにまったく問題ありませんが、
施術する側に、もしもあんまマッサージ指圧師の資格がない場合、使うことは処罰の対象になります。

あんまマッサージ指圧師は国家資格

あんまマッサージ指圧師の資格を取得するためには、
厚生労働省が指定する養成施設等で3年以上就学し、国家資格取得の試験に合格する必要があります。

私たちが普段何気なく使っている「マッサージ」という言葉は、施術者側からすると特別な言葉だったんですね。

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