売上を増やす4つの視点|治療院・サロン経営を強化

売上を増やす4つの視点|治療院・サロン経営強化

今日は「売上を増やす」ための取り組みを詳細にみていきましょう。

「売上を増やす」という言葉を分解すると4つに集約されます。

  • 新規顧客を増やす
  • 既存顧客の離脱を減らす
  • 既存顧客の来店回数を増やす
  • メニュー単価をあげる、メニュー数を増やす

それではひとつずつみていきましょう。

●新規顧客を増やす

新規顧客を増やすためには当然知ってもらう必要があります。

分かりやすい取り組みは広告ですよね。GoogleやYahooなどの検索連動広告もひとつかもしれません。

また、既存のお客様に口コミで紹介してもらうこともあるでしょう。

いずれにせよ、どんな治療院であろうとサロンであろうと資金や時間には限りがあります。そのため、より効果的な取り組みに注力することが大切です。

たとえば

  • Google広告やポータルサイトなどの広告媒体ごとの新規予約数
  • チラシ内容ごとの新規予約数
  • 口コミ紹介施策ごとの紹介数

などの取り組みへの結果を測定し、どの施策が一番効果的なのかを事実を元に把握しましょう。

●既存顧客の離脱を減らす

次に既存顧客の離脱を減らし、本来減ってしまう売上を減らさないことで売上アップにつなげるという視点です。

まずはどんな既存顧客が継続してくれているのかを知る必要がありますね。

  • メニューごとの継続率
  • 担当スタッフごとの継続率
  • 顧客住所ごとの継続率

など、まずは何が継続するためのポイントになっているかを把握する必要があります。

反対にどんな既存顧客が離れていってしまったのかを確認することでヒントが得られるかもしれません。

別の観点では、

  • 顧客の満足度の推移
  • 顧客の声を広い不満や課題を把握

などのアンケートから本音を聞き、課題を改善することで、治療院・サロン自体の改善が既存顧客の離脱を防ぐことにもなるでしょう。

●既存顧客の来店回数を増やす

先ほどの「既存顧客の離脱を減らす」とも関連することですが、既存顧客の来店回数を増やすための取り組みです。

来店しない理由はいくつか考えられますが「忘れている」ことも多くの理由のひとつになっています。

そのための取り組みとして、

  • 来店後、フォローメールを送る
  • ネット予約やLINE予約など予約しやすい方法を提供する

などがありますね。

ここで大切なことは行動を起こすことだけではなく、その結果を計測することです。

どの取り組みがお客様に喜ばれたかは計測しないことには分かりません。

同様に、計測しないことは改善できませんし、何かを変化させても改善か改悪かわからない状態になってしまいます。

やりっぱなしで終わらせないために、取り組みと計測はいつもセットで考えていきましょう。

●メニュー単価をあげる、メニュー数を増やす

施術メニューの単価をあげたり、施術メニュー数を増やすことで売上アップにつなげていきます。

こちらも他の施策と同様、まずは現状の施術メニューの累計予約数や累計売上を確認します。

同時に月単位で推移もみていきましょう。右肩上がりなのか下がっているのかでお客様が満足しているのかが把握できます。

数値だけの定量的な計測以外にも、実際の声を聞く定性的な調査もすることでより求めているサービス内容がつかめていきますね。

それをもとに単価をあげたり、より高額な施術メニューを提案することができますね。

●まとめ

すべてにおいていえることは、取り組みだけでなく計測し改善していくことがとても重要になります。

勘や感覚に頼った思い込みは禁物です。データによって事実を把握した上で、直感的な判断を下すのと、闇雲に勘に頼るのとでは大きな違い出てきます。

何か行動を起こす際には取り組みと計測はセットで考えていきましょう!

その上で「売上をあげる」ための上記の4つの視点、「新規顧客を増やす」「既存顧客の離脱を減らす」「既存顧客の来店回数を増やす」「メニュー単価をあげる・メニュー数を増やす」それぞれで何をすべきか検討していきましょう。

トップページ施術者PR
売上を増やす4つの視点|治療院・サロン経営強化