ホームページへの訪問が予約につながらない!4つの解決方法

予約につながらない4つの理由

「新規の集客をあげる必要がある」

この問題を解決するためにはたとえばチラシ配布やウェブ広告などをし、ご自身の治療院・サロンホームページへの訪問者数を伸ばす対策を取る方法があります。

しかし、忘れがちなことはホームページへの訪問を予約へ導くための対策です。

この対策はチラシ配布やウェブ広告によって訪問者数を増やす対策を、より強力にしてくれます。

なぜなら予約までの道筋が舗装されていない状態で訪問者数を増やしても、穴の空いたバケツのように流れていってしまうからです。

今回はホームページへの訪問が予約につながらないときに見直すべきポイントを説明します。

●1.適切なページを訪れてもらっているか

「治療院・サロンホームページへアクセスはあるのに予約につながらない」

確かにいまは予約へと導けていないかもしれませんが、お客様があなたのホームページに訪れるということは、あなたの治療院やサロンに興味があるということです。

あとはその訪問者が抱えた悩みや問題を、解決する方法を提示できているかどうか。つまりお客様がはじめてアクセスしたページが適切なページとなっているかどうかです。

例えばチラシをみたお客様がチラシ内容に共感し、アクセスしたページがチラシ内容とまったく同じ内容の文章が並ぶページだったらどう思いますか。チラシに「予約はこちら」と書かれているにも関わらず、予約するための導線がまったくなかったらどうでしょうか。

潜在的なお客様がはじめにどのページを訪れるのかは常に意識する必要があります。「とりあえずトップページへ」という発想を変えることがスタートかもしれません。

●2.わかりやすいページになっているか

訪問者がいるのに予約につながらない原因として、ホームページのナビゲーションや予約までの導き方に問題がある場合が多いです。

はじめてあなたの治療院・サロンホームページを訪れているお客様に適切な案内ができているか問う必要があります。

ナビゲーションがわかりにくい、どこにどんな情報があるか不鮮明、文字や画像を読みにくいなどの状態は、お客様の信頼を失ってしまいます。

出発点として家族や友人にあなたの治療院・サロンホームページをみてもらい、納得した上で予約できるか行動を観察すると良いでしょう。

参考:ホームページの使い勝手をテストしてみよう!

彼らがどんな情報を読み納得し感動したのか。反対にどんなところに否定的な反応を示したのか。それらを確認することで改善への糸口がみつかるでしょう。

●施術メニューページは適切か

トップページに力を入れることは大切ですが、同じくらい施術メニューページ(箇所)にも力を入れる必要があります。

書店でいうならば、書店自体のPRをトップページが担い、施術メニューページは本のPRを担います。

もちろん本は出版社が作り書店はあくまで本を買うところ。治療院・サロンはその店舗自体がメニューを作り出しているため、店舗PRがそのまま施術メニューにもつながるでしょう。

しかしどの施術メニューで予約するかを、訪問者は選択しなければなりません。

施術メニュー名、内容の説明、施術イメージ(画像)、そして価格。

一貫したデザインで提示することで訪問者は比べやすくなります。

どの施術メニューを選んだら良いか分からない人のために、初回利用のためのレコメンドがフォローにもつながるでしょう。

●4.予約自体を最適化していますか。

ホームページを訪れた人が、実際に予約をしようと思ったとき予約自体が最適化されていますか。

たとえば予約が営業時間内に電話するしか方法がなかったらどうでしょうか。

スマホが普及しライフスタイルが変化する中「営業時間内に電話しなければならない」予約手段は機会損失が多いでしょう。

事前に空きがわかりその場で予約ができるウェブ予約。普段コミュニケーションツールとして利用しているLINEでの予約など、訪問者が場所や時間を選ばずにできる手段を提供する必要があります。

どんなにホームページの訪問者数が増えても、最後のステップである予約自体がしやすくなければ予約の増加にはつながらないでしょう。

治療院やサロンに限らず、ショッピングサイトやヘアサロンなどあらゆる業種で、予約行為の最適化しようと試行錯誤を繰り返しています。

もちろん治療院・サロンの予約も例外ではなく、もっとも注力すべき部分ともいえます。

●まとめ

ホームページへの訪問が予約につながらないときに見直すべきポイントを4つにしぼってご紹介しました。

いっぺんにすべてを実行することは難しいかもしれませんが、1つずつチャレンジしてみてください。

訪問者を予約へ導く道筋を舗装することで、チラシ配布やウェブ広告がより効果を発揮します。それが売上増加や広告費削減にもつながっていくのです。

トップページ施術者PR
予約につながらない4つの理由