整体・サロンのチラシ作成|「色」を正しく使おう

整体・サロンのチラシ作成

整体やサロンのチラシをつくるとき、最初から用意されている標準色を使ったり、必要以上にたくさんの色を使っていませんか。

彩度の高すぎる標準色はチカチカして目にやさしくありません。また、目立たせようと必要以上にたくさんの色を使うことで、結果、読みにくくメリハリがないチラシになってしまいます。

「色」を正しく使い、チラシ内容の魅力が伝わる整体・サロンのチラシを作りましょう。
今回は「色」について解説します。

● 標準色は使わず、明るさを抑える

標準色を使わない

チラシにどんな色を使うか検討するとき、最初から用意されている標準色だと目がチカチカします。同じ赤・青でも、明るさを抑えた色を使用することで、目にやさしく、読みやすいチラシになります。

● たくさんの色は使わず、4色程度に抑える

たくさんの色を使わないチラシ

あらゆる要素を目立たせようと必要以上にたくさんの色を使うと、見づらくなります。また、すべての要素が主張し、結果として、すべての要素が目立たなくなってしまいます。色は4色程度にしぼり使用します。

どうしても4色以上、色を使いたい場合

どうしても4色以上の色を使いたい場合、解決策は2つあります。

1つ目はすでに使用している色の同系色を使うことです。上記の例でいうと金額の背景色の緑色と葉っぱの緑は同系色のため、読みやすさは保たれます。

2つ目は灰色を使うことです。私たちの治療院・サロン向け予約システムサービス「からだケア」でも灰色を利用しています。

また、使用する4色については別記事でお話ししますが、概要をお伝えすると4色の定義は、

  • 背景色
  • 文字の色
  • メインの色、治療院やサロンのイメージカラー。
  • 強調するための色。アクセントとなる色

この4色をはじめに決めてチラシ作りを開始します。この4色では足りない場合に、上記した同系色灰色を組み合わせます。

● 背景色と文字色に強弱をつける

強弱をつけたチラシ

読みやすいチラシにするには、背景色と文字色に強弱(コントラスト)をつけます。背景色が暗い場合は、文字は明るい色を使い、反対に、背景色が明るい場合は、文字は濃く暗い色を使います。

強弱をつけたチラシ2

● まとめ

整体やサロンのチラシには白黒だけでなく、お店のキーカラーなど色を使いたいですよね。ただ色を使いすぎたり、強弱を意識しないとせっかく受け取る人にとって魅力的な内容でも、上手く伝わらなくなってしまいます。

チラシの魅力を伝えるためにぜひ参考にしてみてくださいね。

配色に困ったらイイ感じの色の組み合わせを教えてくれるツールの紹介です。デザインするときの4つのコツもまとめているので良かったら参考にしてください。

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