治療院・サロン向けSEO対策【見出しタグh1とは?】

h1タグSEO

見出しタグ、h1と書いて、「エイチ ワン」と読みます。読み方はそのままですね。
h1からはじまって、h2、h3、h4、h5、h6まであります。

SEO観点でも非常に重要なものですが、
いままで見てきたタイトルmeta description(メタ ディスクリプション)に比べると、難しい側面もありますよね。

  • 見出しタグとは?
  • 見出しタグの効果
  • 見出しタグの設定方法
  • 見出しタグの注意点

という順にh1〜h6まである見出しタグについて、みていきましょう。

見出しタグとは?

h1〜h6まである見出しタグ。
数字が若いほど重要度が高いものになります。つまりh1が最も重要度が高い。

見出しタグと書いた通り、「見出し」にあたります。
これをページごとに設定していきます。

例えば「からだケアサロン」というお店のトップページに設定する場合。

 h1 中央区日本橋リラクゼーションサロン「からだケアサロン」
    h2 からだケアサロンとは
    h2 施術メニュー
       h3 リラクゼーション60分コース
       h3 リラクゼーション30分コース
       h3 クイックリラクコース
    h2 アクセス
       h3 電車・バスでの行き方
       h3 お車での行き方
          h4 駐車場のご案内

少々強引ですが(笑)設定してみました。

h1が一番重要、つまり店舗名ですね。
その次の階層がh2、トップページに設置している大項目「からだケアサロンとは?」や「施術メニュー」です。
その下の階層h3は、h2の中でさらにこまかく見出しをつけたい場合に設定します。

h4も同じく、h3の中でさらにこまかく見出しをつける場合に設定します。
h3の「ここではお車での行き方」の中で、h4として「駐車場のご案内」を設定しています。

このような見出しタグをつけると、どのような効果があるのでしょうか。

見出しタグの効果

見出しタグをつけると、

  • 見やすさがUP
  • SEO評価がUP

という効果があります。

見やすさがUP

例えばよくあるページとして、「店舗までのアクセス」がありますよね。こちらを見出しなしの場合と見出しありの場合を見てみてください。

見出しなしの場合

サロン情報
店舗名 からだケアサロン
住所 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目2番14号
アクセス
JR「東京駅」から徒歩3分
東京メトロ銀座線、東西線「日本橋駅」から徒歩3分
JR東京駅からのご案内
JP東京駅八重洲口を出てすぐバスターミナルがあります。そこにある横断歩道をわたってください。突き当たりの信号を・・・
お車でいらっしゃる方へ
当サロン専用の駐車場はありませんが、近隣に有料のコインパーキングがございますのでそちらをご利用ください。駐車場の場所がわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
当サロンを検討されている方、ちょっとした疑問や不安なことがあれば、ごお気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。喜んで承ります。

続いて、見出しありの場合をみてみましょう。

見出しありの場合

サロン情報
店舗名 からだケアサロン
住所 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目2番14号

アクセス
JR「東京駅」から徒歩3分
東京メトロ銀座線、東西線「日本橋駅」から徒歩3分

JR東京駅からのご案内
JP東京駅八重洲口を出てすぐバスターミナルがあります。そこにある横断歩道をわたってください。突き当たりの信号を・・・

お車でいらっしゃる方へ
当サロン専用の駐車場はありませんが、近隣に有料のコインパーキングがございますのでそちらをご利用ください。駐車場の場所がわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先
当サロンを検討されている方、ちょっとした疑問や不安なことがあれば、ごお気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。喜んで承ります。

見出しありの方が見やすいし、理解しやすいですよね。情報を階層でまとめて、見ている人に伝えることができます。

SEO評価がUP

情報に見出しをつけて階層でまとめることは、見ている人だけでなく、同様にGoogle検索エンジンにとっても、見やすい(読み取りやすい)ページになります。

このページでは「店舗への行き方・アクセス」のことを書いているんだなと、正確にGoogle検索エンジンに伝えることができるんです。つまり、「からだケアサロン 行き方」という検索ワードで検索したユーザーに、このページを紹介しやすくなるんですね。

せっかく作ったページですから、検索した人、Google検索エンジン、どちらにとっても理解しやすいページにしたいですよね。見出しタグ(h1〜h6)を使うことは非常に有益なものになるんです。

見出しタグの設定方法

それでは見出しタグの設定方法です。
すでに先ほど具体例を書きましたが、あらためてみてみましょう。

<h1>見出しタグ1</h1>
<h2>見出しタグ2</h2>
<h3>見出しタグ3</h3>
<h2>見出しタグ2</h2>
<h3>見出しタグ3</h3>
<h4>見出しタグ4</h4>
<h5>見出しタグ5</h5>
<h6>見出しタグ6</h6>
<h2>見出しタグ2</h2>

ページの上部から数字の順番にh1、h2、h3・・・と書いていきます。

この記事の場合は、タイトルにh1を設定しています。

治療院・サロン向けSEO対策【見出しタグh1とは?】

h2は、以下の見出しに設定しています。

 見出しタグとは?
 見出しタグの効果
 見出しタグの設定方法

h3は、h2の1つ「見出しタグの効果」の中で、いわば小見出しとして以下に使っています。

見やすさがUP
SEO評価がUP

見出しタグの注意点

見出しタグの注意点です。
ちなみにこの「見出しタグの注意点」はh2として設定しました。

h1は1ページ1つだけ設定

h1は1ページに1つだけ設定できます。もちろんHTML内に書こうと思えば何個もかけてしまいます。しかし、Google検索エンジンのルールとしては1ページ1つなので注意してください。

また、h1タグは、最も重要なタグでした。ページ内で最も重要なテキストに対して使用しましょう。ホームページであればページタイトルを、ブログであれば記事タイトルをh1とするのが通例です。

タイトル(title)タグと同じテキストになるのでは?

私が書いた以下のこと、

  • ページ内で最も重要なテキストに使う
  • ホームページであればページタイトルに設定

これを考えると、以前見たタイトル(title)タグと同じになるのでは?と思いますよね。その理解でOK、同じになってOKなんです。
最も重要なことはタイトル、h1の両方で伝えてOKです。

ちなみに、この「h1は1ページ1つだけ設定」にはh3、「タイトル(title)タグと同じテキストになるのでは?」にはh4を設定しています。

h1、h2、h3、h4、h5、h6の順に書く

見出しタグはh1からh6までありますが、h1の次にh2、h2の次はh3というように順番を守って書いてください。
また、いままで見てきたように、h2以下は入れ子で書くことができます。

<h2>見出しA</h2>
<h3>見出しA - 1</h3>
<h3>見出しA - 2</h3>
<h2>見出しB</h2>
<h2>見出しC</h2>
<h3>見出しC - 1</h3>
<h3>見出しC - 2</h3>
<h2>見出しD</h2>

無理やり設定しない

「見出しタグが重要なのはわかった。なら、いっぱい設定しよう」と無理やり設定するのはNGです。

ページ内容にそった見出しテキスト(内容)でなければなりませんし、h1からh6まですべて設定する必要もありません。むしろ全部設定しているページは珍しいですね。
h1とh2だけでもOKです。ページ構成として不自然でない形で設定してください。

ただ、h1は必ず設定できるはずです。
”重要なことが何もないページ”はありませんしね、1つはあるはずです。そこに設定しましょう。

まとめ

治療院やリラクゼーションサロンのホームページを拝見することが多いですが、タイトルやディスクリプションに比べると、見出しタグ(h1〜h6)は設定していないホームページもよく見かけます。すでにコンテンツ(内容)はある状態の方が多いので、あとはh1と設定するだけです。

見てくれる人、Google検索エンジン、どちらにとっても、見やすく理解しやすいページにしてみてください。

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