治療院・サロン向けSEO対策【SEOに効果的なアンカーテキストとは?】

SEOアンカーテキスト

治療院やリラクゼーションサロン向けSEO対策も4回目を迎えました。
今回は、アンカーテキストについてです。

ちょっと聞き慣れないですよね。この言葉自体で、読むの辞めようかなと思った治療家の方!もうちょっとだけお付き合いください(笑)きっと読み終わった頃には、「なんだそんなことか」となっていると思いますよ。

  1. そもそもリンクとは?
  2. アンカーテキストとは?
  3. アンカーテキストのメリット
  4. SEO対策としてのメリット

過去のSEO記事はこちらから。

そもそもリンクとは?

リンクは「link」のことです。そのまま訳すと「つながり」や「関連づけ」のような意味ですね。

例えば、下の図のように、AページからBページへ、ページ移動する導線のことです。これをリンクといいます。

下の図はAページから、BページやCページに、ページ移動する導線がある場合です。例えば、トップページから「施術メニュー」ページや「アクセス」ページに、ページ移動するイメージです。このページ移動する導線を設定することを「リンクを貼る」という言い方をします。

治療院・リラクサロンのためのSEO講座_アンカーテキスト2

からだケアでいうと、以下のように「駅から探す」「住所から探す」もリンクです。からだケア人気の検索条件にある「下北沢のマッサージ」や「恵比寿のマッサージ」もリンクです。この中から「八王子のマッサージ」を押すと、八王子のマッサージ店一覧ページに移動するように設定されています。つまり、「八王子のマッサージ店一覧ページ」へのリンクを貼っているんですね。

治療院・リラクサロンのためのSEO講座_アンカーテキスト3

ちなみに、「ページ移動」だけでなく「PDFなどの資料をダウンロードする」場合もリンクという言葉を使います。

下のリンクをクリックして資料をダウンロードしてください。

資料ダウンロードはこちらです。

のような使い方ですね。

外部リンクと外部リンク

外部リンクという言葉を耳にしたことはあるでしょうか?同じサイト内でリンクが貼られていることを内部リンク、異なるサイトへリンクが貼られていることを外部リンクといいます。

  • 内部リンク・・・同じホームページ内で貼られたリンク
治療院・リラクサロンのためのSEO講座_アンカーテキスト4

 

  • 外部リンク・・・別のサイトに向けて貼られたリンク
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アンカーテキストとは?

アンカーテキストはリンクを貼ったテキストのことです。

治療院・リラクゼーションサロン検索予約サイト「からだケア」です。
無料掲載のお申し込みは、施術者向けからだケアページからどうぞ!

ここでいう「施術者向けからだケアページ」がリンクが貼られたテキスト、つまり、アンカーテキストです。

アンカーテキストのメリット

アンカーテキストをわかりやすい表現に変えるだけでも、ホームページを訪れた人にとって見やすいページになります。
たとえば以下の2つを比べてみてください。

  1. 予約システムの比較はこちらです。
  2. こちらが無料で使える予約システム比較ブログです。

2の方が、リンク先のページがどのようなページかイメージつきやすいですよね。「こちら」だけだと良くわからない。

また、単純にリンクとして押せる範囲が多いので、押しやすいですよね。特にスマホで見る場合、よく「こちら」「ここ」だけにリンクが貼っている場合もありますが、範囲がせまくて、押しにくい。

ホームページの全体像がすぐ把握できる

ホームページの上部にあるナビゲーションをイメージして、AパターンとBパターンをみてください。

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極端な例ですが、Aパターンはなんのホームページか良くわからないですよね。でもBパターンは治療院であることがつかめます。

もちろんこのナビゲーションテキスト意外の要素、「ロゴ」「画像」「本文テキスト」から、おそらく治療院であることはつかめるでしょう。それでも上記のAパターンより、Bパターンの方が、わかりやすさをあと押ししていますよね。

さらにSEOの観点でもBパターンがより良いといえます。

SEO対策としてのメリット

先ほどの例、「予約システムの比較はこちらです」「予約システム比較はここをクリック」のようなリンクの貼り方をすると、リンク先のページがどんなページ内容なのかわからないとお伝えしました。

これはこのページを訪れたユーザーだけでなく、Googleにもいえることです。そう、Googleも「こちら」や「ここ」では、このページの先がどんなページ内容なのかわからないんですね。

なので、Googleにもわかりやすい「こちらが無料で使える予約システム比較ブログです」とした方がSEOとしてもより良いアンカーテキストとなるわけです。

アンカーテキストにもSEOキーワードを入れる

SEOとして強化したいキーワードをアンカーテキストに含めることで、リンク先のページがGoogleに正確に評価されるようになります。もちろん必要以上にキーワードを詰め込みはNGです。キーワードを意識しすぎて、日本語としておかしい使い方になるのもNGです。
ただ、このアンカーテキストもSEO対策の一環であると意識して、自然な文としてキーワードを含められないか確認してみてくださいね。

簡潔で自然な文となるようにする

繰り返しになりますが、あくまでも自然な形でSEOキーワードを含められないか確認してください。

アンカーテキストにSEOキーワードを含めたとしても、それが必要以上に長かったり、一つの文を丸々アンカーテキストに設定するようなこともNGです。あまりに長いアンカーテキストは、Googleも内容を理解するのに時間がかかってしまいますし、訪れたユーザーにとっても理解が難しくなってしまいます。

2個か3個の単語(できればSEOで強化したいキーワード)からなる簡潔で自然な文にしましょう。

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